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なわにかまれた【登録タグ VOCALOID v flower な 曲 負二価-】 作詞:負二価- 作曲:負二価- 編曲:負二価- 唄:flower 曲紹介 負二価-氏の4作目。 動画も氏が手掛ける。 歌詞 (piaproより転載) 長い、長い、帰り雪道 重いしなやかな足取り 一度、一度消えるの命 彼 ゆくっりゆくっりとうごめいている 止まらない 星空の下私ただし夢のなか 縄も関係じゃない、ても纏めなる 注文した地図、墨染められる 知っている 彼は此方、彼は其方 多分になる、なじみの様子 気をつけて、引かれないで 引かれなら、石になる あらい、あらい、呼吸が困難になり 左、右、朝繰り返し 早い、早い、あの坂登り 私 ゆくっりゆくっりとうごめいている 止まらない 登山杖をより堅固に成長てるために 部屋にかばんに喉に引き出せ 愛しない信じらない盗み殺したい これは夜るの狂喜 開く、閉じる、飲んで、幻 だが帰れのも、なにを、なにを、なにを始める 注文した地図、ても纏めなる 彼は此方、彼は其方 多分になる、なじみの様子 気をつけて、引かれないで 引かれなら、石になる コメント 名前 コメント
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それについては ボクが説明するよ❤ なるみ先生! フフー❤ さて アリス学園には 初等部・中等部合同で行う 「能力別じゅぎょう」 ってのがあって 要はアリスの開発向上を タイプ別に分けて行おう というワケ アリスのタイプは三つあって 「潜在能力系」「技術系」 「体質系」に分かれてるんだ だけど たまにこの三つに 当てはまらない子がいて・・・ そういう子たちは 「特別能力系」として 一つのクラスに集めてるんだ ウチ! 「特力系」!! ああ 「特別能力系」は 「特力系」とりゃくして 言うことが多いね それと あと一つ 「危険能力系」があるんだけど まぁ これはいいかな ちょっと とくしゅな クラスだからね 以上 なるみ先生の 「能力別クラスのしくみ」 についてでした それじゃあ まったね~❤ あいかわらず しんしゅつきぼつな 人やな・・・ 戻る
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ネームレス時代のイムカは「勝利」したことがなかったんじゃないかな、という話。 復讐のために生きてきた時期と、生きる理由が見つからなかった時期。そこからもしかしたら、やりたいことがあったのかもしれないけれど。 地獄を作り出したことを思い出したイムカには、まだ曇っていて何も見えなそうだったのだ。 ずっと復讐に生きていた自分に、生きる理由はもうないと思っていた。 それを違うと言ってくれる人がいて、私は少しだけ世界を見渡せた。 誰かが死ねば、誰かが悲しむ。そんな当たり前の話をようやく知れた時、私は今までこの手にかけてきた多くの命を思った。 老若男女を問わない兵士たち。家族、友人、そういった繋がりを持っていたはずの、私とまるで変わらない人々の人生を、私は私のために焼却した。 それによってどれほどの悲しみが、怒りが、憎しみが生まれるのかも考えないで。 ただ復讐を果たせればいいとばかり考えて走ってきた、私という人生に振り向いた。そこにあったのは、もう顔も思い出せない屍の山。 ほんの一瞬だけ、私は苦しいと思った。その瞬間だけ、この屍たちのために命を投げ打とうとも迷ったけど、それが無意味なことを私は理解していたからやめた。 命をもって払えるような、犠牲の数じゃない。いや、たったひとりだけだとしても、誰かのことを踏みにじった現実からきっと逃げてはいけない。 私は私一人の命だけで生きているんじゃない。復讐を誓う前にずっと一緒にいてくれた、私だけの家族。微笑みだけが記憶に残る両親と唯一の弟。苦楽を共にした仲間、友達、他者。あの日焼き払われたティルカ村でのすべて。 そして復讐を誓い、生き延び続けてきた私のいる場所。誰とも関わることを自分に許さなかった私に、取引と称して手を差し伸べてきたあの人。 たくさんの理不尽に身を覆われながら、それでも誰かを守る力に昇華したあの子。 同胞であると気にかけてくれた、強い信念の末に道を違えてしまった彼のこと。 私を憧れだと言ってくれた人。私を案じてくれた人。私を評価してくれた人。 色々いた。あの場所には、ネームレスという決して安らかでない部隊では、それでもどこか温かなものがあったように思う。 だから、私はもう人生で一番のやり残しを遂げられないことを受け容れた。 あの日の夜、私から何もかもを奪ったあいつはこの世のどこにもいない。地獄に落ちない限り出会えない彼女への憎しみと、それでも決闘を申し込んだ私に呪いを与えてくれたことにある種の敬意を払いながら、これからも私は生きていくのだ。ゆえにこれは知るべきことで、痛くても認めること、いつか誰かに咎められようとも自分の罪として背負っていくと誓った。 戦いが終われば、もう武器を取る必要はない。その先のことはまだ分からない。それでもいい、構いやしない。 私が血肉を削いで捧げてきた時間の全て、結局は無駄だったとしても。 戦場に身を投じたあの日より、私に正しく勝利はなかったのだとしても。 生きる意味を知らなくても。あの人から与えられなくても。大丈夫なんだと言うことが事実。 ひとは、生まれたときからずっと、そうであるべきなのだから当然だ。 だから私は生きていく。それがあの日、心にそう誓っていたことだった。 ――だというのに、私はそんな大事なことを忘れていたという。 事故に遭った私の身体を弄んだ輩のせいだとしても、これだけは揺るがない。 あの日の戦乱は、私の手で引き起こされたものだ。 もう二度と武器は取らないとしていたこの手が、蒼白く灯る剣を握りしめてすべてを台無しにしたのだから。 平和を享受すべき人々を薙いで、適任だとした少女たちを戦場へと巻き込んでいった。多くの命を飲み干して、なおも乾くのだというように焼き払い続けたことは人の身に余るほどの大罪だ。 あぁそうだ。記憶が確かなら私は、大量虐殺を行なったのだ。 詳細はよく覚えていない。だけども、私はどうも少しだけ、特別だった。私でも知らない私という存在の抱えてきた秘密は、世界を波立たせる一石たり得たらしい。 だから私は一度死んで、大罪人として生まれ変わり、幼い頃から戒めとして聞かされてきた『ダルクスの災厄』を、まるで現代に成し遂げんばかりに暴れたのだ。 吐き気がしていた。考えれば考えるほど眩暈が止まらない。 そんなわけがあるかと叫びたいのに、それ以前の、事故に遭うまでの記憶だけしかなかったことに疑問を抱かなかった自分の不可解さにも納得がいってしまって、言葉が上手く出てこない。今にも叫んでしまいそうだった。 私は、……私はあの日、小さな子を守るために庇って死んだと思ってたから。 転生、という少し不思議な概念の通りに従って、私は違う世界に生まれ変わったのだと。そうだとばかり思っていたのに違うだなんて言われても、私にいったい何ができるというのだろう。 償い、贖うことがこの世界における私の使命だというのか。 ……ふつふつと怒りがこみ上げる。あぁふざけるな、冗談じゃない。それを押し付けてきた奴が元凶でしょう?あの時の私に自我なんてなかった、徹底的に潰されたんだ!! 私の罪は、復讐のために無辜の命を奪ってきたことにある。それは認めよう。ほかでもない私が望んで行なってきたことだから。 だけど私が、決して私の意思で行なったわけでもない罪にまで面倒を見切れるものか!!だって私じゃない、それは私だけが悪いわけじゃない!!私がしたくてしたかったことじゃないのに!! ふざけるな、ふざけるな、ふざけるな!!――私を使って全てを壊したお前たちが憎い、許せない、殺してやりたい。だけどもできない、だってもう死んでいるんだから。死者には、生きている人たちには何もできなくて当然だ。 だと、したのなら。 私は?今、この何もかもが異なりながら、どこか既視感を宿す世界で間違いなく息づいている、私という人間はどうすればいい?何のために、何を行なえばいいの? 私(イムカ)はまず、生きてて許されるようなものなのか? ……分からない。 分からない、というよりは知らない。そんなことまで聞いた覚えがない、理解だってできない。 私が何をすれば許されるのかなんて、理解しきれない。 分からない。 でも、嫌だ。このままでいるのは嫌なんだ。……だから私は、どうすればいいんだろう。 貴女なら答えられたのかな。生まれつき兵器だった貴女から返事をしてほしい、ねえ答えてよ、応えてよわたし(フリスト)――――それでも、胸の奥から自分と似て異なる意思が顕れるわけもなくて、少し頭の冷えた心地で私は天を仰ぐ。 イムカ=フリスト・エンゲルス。 それがこの世界に生まれたと思った、私の名前。 きっと、向こうでは二度と呼ばれない一節を含んだ本名を、なぞるように呟いて私は俯いた。そうしてまた口を開けば、出てきたそれは懺悔のようだった。信ずる神なんていないものだと思っていたのに。 「……助けられたい、な」 こんなの嘘、夢なんだって、そこまでは言わなくてもいいからせめて。 「助けてほしいよ、ハル」 どんなときでも隣り合っていた親友の不在が、こうなった今ではあまりにも耐えがたい。
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渦巻く思い 時々、言いようのない衝動に駆られることがある。 好きな相手を独占したいという気持ち。 しかしその相手は並大抵のことでは簡単にかわしてしまう。 そのため、数々の修羅場を潜った経験を生かして強引に自分のものにする。 「真名疲れたでござろう、これでも飲むナリよ」 「あぁ、すまないな」 楓の差し出された飲み物を真名は何の抵抗なく受け取った。 そっとストローに口をつける瞬間、楓の顔はふっと笑ったようにも見える。 だが真名はそれを飲むフリをして楓に振りかけた。 「!!」 その隙を突いて楓の喉元に自前のモデルガンを突きつける。 ほんの一瞬の出来事だが、楓はその瞬間にモデルガンを持った真名の手を掴む。 「何の真似でだ。飲み物の匂いで何かが入っていることくらいすぐ分かるぞ」 鋭い目つきで睨む真名は今にも楓に襲い掛からんという勢いだ。 しかし楓はその飲み物で濡れた雫を一口舐めて笑った。 ジュースには確かに薬が入っていたが、それは真名に何かが入っていると思わせるイミテーション。 本当の仕掛けは別の場所に置いてあった。 「そろそろでござるな」 「何が……っ!?」 急に真名の視界が歪む。盛られている分けでもないし何かをされているわけでも……。 否、今触れている手が“なにか”をしていた。 楓が力強く握っている腕に、相手の爪が自分の皮膚に食い込んでいることに気付かなかった。 「…か……え……でぇ………」 徐々に視界がなくなっていき、最後は自分の体を支えきれなくなりその場に倒れた。 「…ふ」 成功するかどうかはその場の反応次第だったがうまくいったようだ。 楓の親指の爪の間に小さな針が仕込んでおり、その先にじわじわと効く薬を塗っていたのだった。 これで真名は私のもの……。 あれからどのくらい眠っていただろうか。 ぼんやりと視界が開けてくると、そこには手裏剣などの忍者道具が置かれてあった机。 真名も見慣れた場所だった。そこは楓の部屋。 だがそれ以外の情報が全く分からない。よく考えれば自分は楓に眠らされて……。 次の瞬間、何かのスイッチが入る音がしたと同時に真名の身体が跳ね上がった。 「うあぁぁっ!!」 電気にも似た衝撃。一気に自分の意識が覚醒した先でようやく身体の感覚が戻ってきた。 そしてそれと同時に真名は全身から火が出るような思いになる。 意識を失っているうちに、真名の衣類はすべて剥ぎ取られてしまっていた。 その上、ベッドの枠に両手足を広げてロープで何重にもくくりつけられている。 足はM字開脚を思わせるような有様で、大写しになっている真名の秘所には太めのバイブが刺さっていた。 先ほどのスイッチの音はそれだったようで、今もバイブは秘所を音を立てながら動き回っている。 「おはようでござる。でんどうきとか言うものと組み合わせるのは苦労したでござるよ」 そのすぐ横で楓が手作りバイブのスイッチらしきものを握って不適に笑っていた。 「楓っ! 貴様ぁ、何の真似だ!!」 真名はすぐに怒号を上げて何とかこの戒めから逃れようとするが、しっかりくくりつけられたロープはなかなか外れない。 しかも痺れ薬のせいなのか身体が思うように動かない。 「ちょっと親睦を深めようと思ったでござるよ」 スイッチをポケットに入れると楓は真名の秘所に刺さっているバイブを握った。 「くっ……あぁぁ」 「見るでござる、がっちりくわえ込んで離さないナリよ」 今も振動を繰り返すバイブを強引に止めて抜こうとする仕草をする。 しかし楓は抜くというよりも、そうするフリをして真名の反応を伺っているようにも見える。 案の定、真名の秘所で動いていたバイブの振動を強引に押さえつけたため行き場のない振動はさらに膣壁を激しく揺らす。 「ああぁぁっ! は、早く抜けぇ!」 そんな真名の悲鳴を無視するかのように、楓はいきなり真名のアナルに指を突き入れた。 「ひあっ!」 予想外の反応、普段排出意外で使うことのない箇所をいきなり攻められ声にならない声を上げる真名。 バイブで刺激され愛液だらけの秘所と違って、全く濡れていないアナルの抵抗感は相当なものだった。 膣からの分泌液を潤滑油としてさらに指を一本増やしてほぐす楓。 「くあっ……楓…っ! …やめ……」 指を動かしてアナルの壁ごしにバイブの刺さった膣壁を刺激する。 「あっ、ダ…メッ、ふぁ、あぁ……!!」 あまりの刺激に真名は耐え切れなくなり、遂に絶頂を迎えようとした。 だが楓はその瞬間、アナルから指を抜きバイブも一気に抜く。 「おもちゃなんかでイかせないでござるよ」 頭の中であと2、3回くらいで間違いなくイけると思った矢先のいきなりの行動。 寸止めで身体も精神も気が狂いそうなほどに悶える。 「あぁぁ……なんでだ楓……あと少しで……」 「そうでござるなぁ、お主を本気でイかせるのは私だけでござるよ」 すると絶頂間近でかなり敏感な状態となっている真名の秘所に直接口をつけた。 性器と口のディープキス、かなり刺激された真名の秘所は愛液でぐしょぐしょのままだ。 唾液が混じり、舌で真名の敏感な場所を直接刺激する。 「ふあっ、……は…っ……は…ぁ、あぁぁ…」 一旦強制的に止められた絶頂の寸止めのせいで、真名の頭の中はパンク寸前だった。 吸盤のようにしっかりと吸い付いて離れない楓の口は、真名がどんなに腰を振っても離れようとしない。 空気を含んだ唾液と愛液は真名の口の隙間から激しい音を何度も繰り返す。 さらに楓は愛液だらけの口で真名の秘所で一番敏感なクリトリスを甘噛した。 「ま、…なっ! …あああああああああっ!!」 楓の口使いは相当なもので、真名はあっという間に絶頂を迎えてしまった。 全力で抵抗していた楓の縛られた手足は一瞬全開まで伸びきり、身体を弓のように仰け反らせてそのままベッドに倒れた。 「はぁ……はぁ……はぁ……」 真名は体力を使い切ってそのまま息を荒々しくさせてぐったりとした。 「誰が休んでいいと言ったでござる」 すると楓はたった今絶頂を迎えたばかりの真名の秘所にまた口をつけて、今度は舌を使って秘所全体を舐めまわした。 「ひぎっ!? や、やめろ楓!! …たった今…イったばか…っぁ…ああっ、ああぁぁぁ」 さらに何度も刺激を咥えて真名の身体はさらに弓なりに仰け反って楓から逃げようとする。 だが手足のロープは未だに外れず、逆に抵抗をする真名をさらに困らせようと楓は不適に笑う。 「かなり濡れているから、そのままでも十分でござろう」 さらに楓は、先ほどまで真名の秘所に刺さっていたバイブをアナルにねじ込んだ。 「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」 指二本が限界だった所に、それとは比べ物にならないほどの大きさのモノが入り込んできた。 その衝撃は凄まじく、真名は普段とは別人のように悲鳴をあげて暴れだす。 それも構わずに楓の手はバイブを力の限りピストン運動を繰り返す。 「ひぎっ…ぃぃぃ抜いて!! 頼む……抜いてくれぇぇぇぇぇ!!」 するとそれまで興奮していた楓の顔に、愛液とはまた別のモノが顔に付着した。 それは穴の奥まで刺さっているバイブと出口の間から出た鮮血だった。 強引にねじ込んだせいで真名のアナルは切れて出血しまったようだ。 悔しさと痛みと恥ずかしさで、真名の全開まで見開いた目からついに涙が毀れ嗚咽をあげてすすり泣きだした。 「痛…ぐっ………うぅぅ……酷い……」 流石の楓も予想外の展開にそれまでの行動をすべて止めた。 「すまない。少しやりすぎたでござる」 頭を下げて謝ると、その状態でバイブの刺さったままの真名のアナルをそっと舐める。 膣からの刺激とはまた違った刺激に、真名はまた対処不能の状態に陥った。 「ひあぁぁっ! やめっ……そんな所…きたな……」 「真名に汚い所なんてないでござるよ」 丹念に血を舐めとった後、直接粘膜を刺激してバイブをゆっくりと動かす。 だがまだ痛いせいか真名はまた小さく悲鳴を出した。 「ひぎっ!」 「大丈夫、ゆっくりするナリよ」 バイブの振動を最弱にしてマッサージをするように舐める楓。 ゆっくり時間をかけてしていくうちに、痛みから徐々に快楽へと変わっていく気分を味わう真名。 「ひぅぅん。……あぁ…楓」 「…真名」 楓が真名の手足を縛っていたロープを自前のクナイを出して切った。 「申し訳ないでござる。痛かったでござろう」 真名の手足を結んだ場所は何度もの摩擦で皮膚が赤くなっていたり、皮膚が裂けて出血もしていた。 楓はそんな真名の傷跡をそっと舐める。 今まで必死に抵抗して、憎しみすらぶつけていた真名の頭からはもうそんなものは消えうせていた。 「……楓」 「どうしたでござる」 「……キスしろ」 この日、二人は初めてキスをした。唇が重なり。自分の愛液と楓の唾液が混じり、舌を絡めあう。 口内で舌を舌が押し合い、主導権の奪い合いを始める。 「ふぁ……」 「これが真名の味でござる、悪くはないでござろう」 楓はそのまま服を脱ぎ、真名の秘所に自分の秘所を合わせる。 「真名……んっ……最後は…拙者も一緒に……」 楓の言葉を聞いて真名は小さく頷いた。それを合図に互いの秘所が擦り合う。 摩擦の際、敏感なクリトリスが刺激されて二人の裸体が一層激しく揺れる。 ベッドのシーツは二人の絡み合う愛液と、初めに漏れ出たアナルからの血が完全に染み込んでいる。 互いの胸も重ねあい、くぐもった喘ぎを上げながら、全身で感じあう。 「楓……っ!! 私は……もう……限界……っ!」 「んッ! ……真名………拙者……も……」 限界に達した瞬間、二つの(中学生には見えない)裸体はビクビクと痙攣しながら互いに抱き合う。 「ひぐぅ…。いぁ…あっ! ああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」 二人は完全にイッた。 手を繋いだままで絶頂に達した状態で二人はベッドに寝転んだのであった。 「大丈夫でござるか?」 「流石にお尻が切れて痛いから、明日は休むよ」 あれから何もせずにベッドで休み、落ち着いたところで楓は真名に話しかける。 こんな強引なことをしても溝が埋まるはずはないのに…。 「すまないでござる、このドロドロとした感情でお前のモノに出来るはずないのに……こんなのただの自己満足でござる」 意外な発言が飛び出してきた。 どんなに求めても結局真名がOKしないとただの自己満足であることに変わりない。 だが真名はどうして最後に自分と身体を重ねることを選んだのか。 すると真名は上半身を起こして楓の方向へ向く。 「そのドロドロとしたモノとは欲望か?」 「真名」 「これからはもっと私のスチュエーションも交えてもらおうか。でないと次からはタダじゃおかないぞ」 答えは単純だった。真名もその欲望を抱えていただけだった。ただ自分が早く爆発しただけで……。 それを理解して真名を力強く抱きしめる楓。 「好きでござるよ真名!」 その言葉に真名はゆっくりと微笑んでまた楓にキスをする。 「そうだ、そうやって煩く構えてればいい……私の側だけでな」 まだまだこの二人の愛し合い方は満足の領域に達していないご様子で。 終
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「清楚変態避難所」より 426 名前:名無し紳士淑女[] 投稿日:2009/06/14(日) 12 37 54 ID zBYyZfks0九時ごろから三時間ほど野外プレイしてきました。亀甲縛りして股縄をきつく締めてその上から普通の着物着てクリと乳首用の鈴付きアクセを付けてブーツ(ヒールの高さ12cm)履いて出発しました。和装用の小さなバッグに前と後ろ用のバイブと手錠、足枷、首輪を入れて完全装備をする準備は万全の状態でした。玄関で今日のプレイ予定と奴隷宣言、自分の奴隷衣装について詳しく述べた後に出発しバスに乗って高いヒールと着物と鈴の音で私が変態奴隷であることを知っていただきました。バスから降りた後に物陰に隠れて首輪と手錠と足枷(鎖などで両足拘束はしませんでした)付けバイブを前と後ろに挿入し股縄で固定しました。このとき、後ろに入れた後に前に入れたんですが、前に入れた瞬間におしっこが漏れるような感覚がしてイってしまいました。身なりを整えて、帯にバイブのコントローラーを挿して開店直後のデパートに行きました。人がたくさんいたので見られることもありましたが、首輪や着物しか見られていなかったような気がします。ちょうどいい場所に全身を写せる鏡があったので、その前に立ったままバイブのスイッチを入れました。適度に人通りがあり、不審がるような視線を感じることもありましたがその場で少し身をよじったりしつつもイってしまいました。その後、トイレに行って興奮を静めて身なりを整えた後にバイブのスイッチを入れながらお店を出ました。鈴の音とバイブの音とヒールの音で自分が変態なんだと自覚させられて変態という言葉とは程遠い着物の下がどうなっているのかを想像したらバイブを締め付けるような感じがしてまたイってしまいました。イった後、その場に立ったままバイブを最大にして極力清楚に見えるポーズのまま衆人環視の状態でまたイってしまいました。この後もプレイを続ける予定でしたが、気持ち良すぎて疲れてしまったので中止することにしました。 関連レス 428 名前:名無し紳士淑女[] 投稿日:2009/06/14(日) 13 05 29 ID JSfA9hCQ0 426相変わらず素晴らしくハード路線ですなあ12cmのヒールって…足挫きそうだw普通の洋服でのプレイもしてみては?ミニスカとかで電車など見られやすい場所でバイブ挿入したり抜いたり… 429 名前:名無し紳士淑女[] 投稿日:2009/06/14(日) 13 07 33 ID dHpGJtyUO和服さんキター朝からすごいですな… 430 名前:名無し紳士淑女[] 投稿日:2009/06/14(日) 13 27 56 ID JSfA9hCQ0 428ヒールで歩くトレーニングしてるので大丈夫です。それに着物着てる状態だと歩幅が自然と小さくなるし楚々とした歩き方になるからバランス崩すことはないです。ただ、歩く速度がかなり遅くなるのでとても恥ずかしいです。私にとって着物は全身を拘束する艶やかな奴隷衣装なので普通の服装だとちょっと物足りない気がします・・・ただ、シンプルで清楚なワンピとかならいいかもしれないですね。 参考 和服M女の冒険
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杜王町に住む漫画家 (髪型が奇妙です) 仕事早いぞヤバイな (19ページはあっという間) 捕まえたその蜘蛛観察 (そうだ味もみておこう) 嘔吐の様もスケッチだ そうさ 僕の頭では 創作意欲全開で ただ一つの材料だけで 最高だ 描きまくれえええええええ それしかないって 杜王の天才 青春を捧げていいのか いいのかね 止まらないのは 止められないし リアリティ好きでもいいだろ 本能さ だからいいってことで ヘヴンズド・アッー! (この岸辺露伴が金やチヤホヤされるために 漫画を描いていると思っていたのか!) この地図はさっぱりでたらめ (康一君付いて来い) ポッキー占いもでたらめ (ぼくのどのへんがワガママ?) 犯人を追っかけて取材 (盗撮も得意です) 全ては傑作生むため すぐ続きが湧いてくる も、も、妄想尽きないな ジャンケン勝負 ガキ負かすのは 最高だ 読みとろう この能力で 難あり天才 原稿に捧げて 悔い無し 悔いは無し 考えるのは考えちゃうし ありのまま生きれば 悔い無し 本望さ ぼくは悔やまぬよ 最後まで ハッー!(ベタ塗り的な意味で) (見たい…刺激される 好奇心がツンツン刺激される! どうしても見てやりたくなるじゃあないか!) 読みとろう この能力で 難あり天才 原稿に捧げて 悔い無し 悔いは無し 考えるのは考えちゃうし ありのまま生きれば 悔い無し 本望さ ただ描きまくれえええええええ ぼくこそ天才 青春を捧げていいのか いいともさ 止まらないのは 止められないし リアリティ好きでもいいだろ 本能さ だからいいってことで 最後まで ハッー! ヘヴンズド・アッー! (げ、原稿スタンド。) 原曲【田村ひより(清水香里)/も、妄想マシーン。】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1558004】
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壱 弐 参 極 極+ 名前 壱 [ラブハート]ゴーストウィッチ (らぶはーと ごーすとうぃっち) 極+ [バレンタイン]ゴーストウィッチ (ばれんたいん ごーすとうぃっち) セリフ 壱 「トキメキが止まらない…」 弐 「恋…なかなか手強い魔法ね」 参 「私としたことが、取り乱しすぎだわ」 極 「魔法に頼らなくたって、魅力だけでイケるわ♪」 極+ 「トキメキが止まらないよー!」 解説 亡霊と化した魔女。「ウィッチ」は魔女を意味し、悪魔との契約により魔術を行使する者と云われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 20 2740 2860 2830 弐 2960 3090 3060 参 3230 3370 3340 極 3560 3710 3680 極+ 4620 4820 4780 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:恋のお呪い 雷 7 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考: ※このカードは【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『トキメキの炎』との進化によって、 【極+】(SR)にすることができます。
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冷房運転時に、蒸し暑くなるのは、室内温度が設定温度に近づくことで、 コンプレッサ回転数が落ち、除湿量が少なくなることで、室内に湿度戻りが起こることが原因。 湿度戻りを抑制する機能として、コンプ停止時に、室内ファンを停止する機能を持つ以下のメーカー(機種)がある。 2013年モデルでコンプ停止時に室内機ファンが 止まるメーカー:パナソニック、富士通、ダイキン(ドライキープ)、東芝(止まる機種と止まらない機種あり?)、三菱重工(除湿時のみ) 止まらないメーカー:日立、三菱電機、シャープ ※ただし富士通はコンプ停止時に室内機ファンのON/OFFを選択可能 (省エネファン機能無効かつ手動風量で室内機ファンON) 毎回繰り返しタイマー搭載のエアコン (2013年モデル 通常仕様プロパー機種) パナソニック:Xシリーズ、SXシリーズ、EXシリーズ、Vシリーズ、Jシリーズ、Tシリーズ 日立:Xシリーズ、Sシリーズ 東芝:EDRシリーズ、EDTシリーズ、EDXシリーズ ダイキン工業:Rシリーズ、Aシリーズ 富士通ゼネラル:Xシリーズ、Zシリーズ、Sシリーズ 三菱重工(ビーバーエアコン):全機種 シャープ:SXシリーズ
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作詞:ROY 作曲:ROY 編曲:ROY 歌:GUMI コーラス(合音):神威がくぽ 翻譯:作夢的人 変わり映えのない日々に 別れを告げたあの夜 沒有顯眼變化的每天 告別了的那個夜晚 窓に流れゆく景色 澄み切った眼差し 流向窗邊的景色 清澈了目光 夢を追いかけたくて 走り出した夜明け 想要追趕夢而在黎明時開始奔跑 いつかこの願いが 叶うならば… 不知不覺那個願望 如果實現 Keep on shining 輝き続ける Keep on shining 持續發光 この想いは止まらない 這無法停止的感情 Can t stop dreaming 夢見続けたい Can t stop dreaming 想要繼續做夢 あの日描いたStory 那一天所描繪的Story(故事) くじけそうになった時 そばにいてくれたあなた 受到挫折的時候在一旁的你 モノクロの私のココロ 鮮やかに彩る 如同單色照片般的我的心 塗上了鮮明的色彩 素直になれなくて だけど愛されていたくて 想不坦率的習慣 只不過是被愛 いつかこの想いが 届くならば… 不知不覺這個感情 如果傳達到… I fall in love with you 恋に落ちてゆく I fall in love with you 墜入愛河 この想いは止まらない 這無法停止的感情 Can t stop believing 信じ続けたい Can t stop believing 想一直相信 巡り会えたこのキセキ 圍繞著能遇見了的這個奇蹟 高鳴っていく鼓動 抑えきれない衝動 高度鳴起的鼓動 無法抑制住的衝動 きっと今夜なら 伝えられるから… 一定是今夜 能夠傳達到… Keep on shining... Can t stop dreaming... Keep on shining 輝き続ける Keep on shining 持續發光 この想いは止まらない 這無法停止的感情 Can t stop dreaming 夢見続けたい Can t stop dreaming 想要繼續做夢 あの日描いたStory 那一天所描繪的Story(故事) I fall in love with you 恋に落ちてゆく I fall in love with you 墜入愛河 この想いは止まらない 這無法停止的感情 Can t stop believing 信じ続けたい Can t stop believing 想一直相信 巡り会えたこのキセキ 圍繞著能遇見了的這個奇蹟 本人自己用翻譯機+腦漿所製作出來的 如果有奇怪的地方還請指點(這算是我第一次做翻譯) 翻譯:reiminato 看不出顯著變化的每日 與我告別的那個夜晚 窗邊流過的景色 看起來逐漸變得清澈 為了追趕夢想而在黎明時開始奔跑 假如有一天這個願望能夠實現的話… Keep on shining 持續發光 無法停止這份思念 Can t stop dreaming 想要繼續做夢 那一天所描繪的Story(故事) 受到挫折的時候 待在我身旁的你 將我那黑白的心 塗上了鮮明的色彩 總是無法直率 卻還是想要被愛 假如有一天這份思念能夠傳達給你的話… I fall in love with you 墜入愛河 無法停止這份思念 Can t stop believing 想要一直相信 終會重逢的這份奇蹟 高鳴著的鼓動 無法抑制住的衝動 如果是今晚,就一定傳達得到… Keep on shining... Can t stop dreaming... Keep on shining 持續發光 無法停止這份思念 Can t stop dreaming 想要繼續做夢 那一天所描繪的Story(故事) I fall in love with you 墜入愛河 無法停止這份思念 Can t stop believing 想要一直相信 終會重逢的這份奇蹟 稍微將樓上的錯誤修改了,然後很順便的順了一下(掩面)